中長期トレードのための短期トレード

中長期トレードのための短期トレード

「中長期トレードのための短期トレード」と言葉だけを聞くと
“?”と思われるかもしれません。

暗号通貨大学校ではウォーレン・バレット式として
中長期のための資産運用を薦めています。

中長期を見越しているため、
何度も何度もトレードを行うという訳ではないんですね。

では、一体どのようにして資産を増やしていくのか?
動画ではその方法をわかりやすく説明しています。

さっそくこちらからご覧下さい。


 

中長期トレードのための短期トレードとは
を考える前に
中長期トレードを再度おさらいしましょう。

暗号通貨大学校の薦める中長期トレードとは
応援したいプロジェクト(銘柄)の
コインやトークンを保有する(保有し続ける)
ことです。

中長期トレードをしたいプロジェクト(銘柄)であれば
それ自体を多く持っていたいですよね!

お給料やご自身の余剰資金を
その中長期保有銘柄の買い増しするというのももちろんあります。

そこでご提案が
短期トレードなのです。

中長期保有銘柄とは別の銘柄の内、
日々の値動きの中で短期的に値動きする銘柄に
余剰資金を入れ、運用します。

そしてそこで上がった利益分を
長期で応援したいプロジェクトにストックしていくのです。

これが「中長期トレードのための短期トレード」です。

短期トレードはただやみくもに行っても
実績として積み重なっていきません。

短期トレードに関しては
テクニカルが大きく関わってきます。

暗号通貨トレードを通して
テクニカルを見ていく中で
チャートのパターンのようなものも見えてきています。

暗号通貨大学校では
暗号通貨トレードの結果をシェアし
情報共有も行っていきたいと考えています。

さらに学びを深めていきましょう。

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